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Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden
7月に入りました
私も博士も7月生まれ
お互いの誕生日を一緒にお祝いするため
アトランタにやってきました


アメリカ南部のアトランタ
風と共に去りぬ Gone With the Wind」の舞台になった場所
でも、それとは全く縁もゆかりもない場所へ出かけました


アメリカへ渡ってから興味をもった
ガラス工芸作家デイル•チフーリ Dale Chihuly
アトランタ植物園にチフーリの作品がたくさん展示されているのを知り
朝9時過ぎから植物園を見てきました

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-1, 2016-7-12


チフーリの作品は鮮やかで、静と動が融合したガラス作品
かなり大きな作品もあるので、大きな植物園にとても映えます
有機質(植物)の世界に無機質(ガラス)の作品がとても自然に、
ずっと前から存在しているかのように展示されています
やはり天才の成せる技

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-2, 2016-7-12


Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-3, 2016-7-12



眠れる美女の池に鮮やかなチフーリの色鮮やかなガラスの彫刻

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-8, 2016-7-12



夜、ライトアップされたガラスの彫刻
池に移った姿をどんな風に映し出すのでしょうか?

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-5, 2016-7-12



何の植物?と思いますが
ガラスで出来た紫の花々と、青々と茂ったガラスの葉っぱ

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-6, 2016-7-12



チフーリの作品ではありませんが、
子供が喜びそうな作品も見受けられます
カエルさん、休憩中です

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-7, 2016-7-12



植物園の案内パンフレットの表紙になった作品

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-9, 2016-7-12



私には青いアザミに見えました

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-10, 2016-7-12

水に映った姿も美しい

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-11, 2016-7-12


光の加減で表情が変わります

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-13, 2016-7-12



妖しい美しさの蘭が咲く温室の中
チフーリの毒のある美しさのガラスの植物

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-12, 2016-7-12



蘭の花を集めた温室
そこにはガラスで作られたIkebana (生け花)が

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-14, 2016-7-12



Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-15, 2016-7-12



屋外へでると
赤、オレンジの花でまとめられた花壇に
赤とオレンジで作られたチフーリのガラスの花たち

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-16, 2016-7-12



フランス式庭園
そこに青いガラスの花の噴水

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-17, 2016-7-12


Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-18, 2016-7-12


チフーリの作品は今後もずっと一般公開されます
夏の間は、夕方6時からにライトアップされ、違う植物園の様子を
楽しむことができるそうです
アトランタに住む人達がうらやましい...

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-19, 2016-7-12


1941年生まれのデイル•チフーリ
彼は事故で左目を失明
ボディサーフィンで肩を脱臼
自らガラス吹きのパイプを持って作品を作ることができません

それでも発想の転換で
「ダンサーではなく振付師、選手ではなく監督、俳優ではなくディレクター」
と自分の役割を変更し、芸術家として生きています

誰でも自分の歩むべき道に困難はつきものですが、
身体の不自由ほど活動を妨げる物はありません
でも、チフーリの不屈の精神はそれを凌駕します
私が彼の作品を好きなのは、そんな背景も手伝っていると思います


今日も「吾閑荘だより」をご訪問くださり有り難うございました
昨日、私は1つ、また大人になりました
そろそろ頭で思い描いてきたプロジェクトに向けて
準備を始めようとチフーリの作品を見ながら思い返したばかりです

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テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

【2016/07/12 20:45】 | 美しきもの | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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