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Van Gogh to Rothko / Crystal Bridges of American Arts
Van Gogh to Rothko-1, 2-15-2 27



クリスタルブリッジズ (Crystal Bridges Museum of American Arts)で
また新しく特別展が始まりました

Van Gogh to Rothko展は、ニューヨーク州バッファローの
Albright-Knox Art Galleryから73人のアーティストによる76作品が
展示されています 展示は2015年2月21日から6月1日まで



回が重なるごとに特別展のグレードが上がってきています
とくに今回は、特別展示室に入った瞬間の空気の感じが違いました



ロシア生まれのアメリカ人アーティスト、ロスコの絵画

Van Gogh to Rothko-2, 2-15-2 27
Orange and Yellow, Mark Rothko



Orange and Yellowはモーツアルトの歌劇「ドン=ジョバンニ」を
聴きながら製作した絵画

Van Gogh to Rothko-3, 2-15-2 27



一目で分かるジャコメッティの彫刻

Van Gogh to Rothko-5, 2-15-2 27
Man Walking (version II, 1960)



現在、世界一高い価格で落札された絵を描いたジャクソンポラック
ポラックの作品も来ていました その名もConvergence (1952年)

抽象的な線、したたり落ちた絵の具は偶然の産物ではなく、
偶然に見せかけた計算された表現 
本物を近くで見ると、思わず引き込まれて見入ってしまいます

Van Gogh to Rothko-4, 2-15-2 27



無邪気な子供が描いたようなジョアン・ミロの作品
どういう訳かいつも気になる絵描き... 

Van Gogh to Rothko-6, 2-15-2 27
Carnaval d'Arlequin, 1924-1925


Van Gogh to Rothko-7, 2-15-2 27




モディリアーニの描く人物、何処を見つめているのでしょうか

Van Gogh to Rothko-8, 2-15-2 27
La Jeune Bonne (The Servant Girl, ca 1918)



クリスタルブリッジズのお蔭ですが、この1年でピカソの作品が
何度かアーカンソーへ来ました
アーカンソーへ引越して来た当初、本物のピカソをこの土地で目にすることが
出来るとは夢にも思っていなかった私

Van Gogh to Rothko-9, 2-15-2 27
La Toilette (1906)




数日前に降った雪が残るクリスタルブリッジズの自然
雪景色より、偶然に写ってしまった男の子の方が絵になってしまいました
特別展を見た後で描く絵はどんな仕上がりかな?

Van Gogh to Rothko-10, 2-15-2 27



今日も私のブログへご訪問くださり有り難うございました
クリスタルブリッジズはウォルマートの創始者、サム・ウォルトンの長女、
アリス・ウォルトンが出資をして建てられた美術館です

時々、アリス本人もこの美術館を訪れているそうです
私の友人は「ねえ、素晴らしいと思わない? どうしたらこんな作品が
作れるのかしら?」と作品を眺めるアリスに話しかけられたそうです
私も一度、近くでお目にかかりたいアリスさん

ちなみに私のブログのカテゴリーにある「アリスのお買い物」とは
アリス・ウォルトンを指しています
昨年購入されたフランク・ロイド・ライトの家はクリスタルブリッジズの
敷地内に移築中でございます

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テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

【2015/02/27 08:00】 | 芸術/アート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ケーキな朝食♡
ある日の朝食

ケーキな朝食♡-1, 2015-2-27



栄養なんて全く無視した、
ケーキだけの「悪い子の朝ご飯」そのままの食卓

ケーキな朝食♡-3, 2015-2-27



ケーキな朝食♡-2, 2015-2-27


クマちゃんの下はチョコレートのスポンジケーキ
ケーキな朝食♡-6, 2015-2-27




ケーキな朝食♡-4, 2015-2-27


チョコレートムースの断面はこんな感じ♡
ケーキな朝食♡-5, 2015-2-27




噂は12月から聞いていたのに一度も足を運べなかったペイストリー
2月も末、やっと行く時間ができパン&ケーキの大好きな友人とランチ

ケーキな朝食♡-7, 2015-2-27


ケーキな朝食♡-8, 2015-2-27


ケーキな朝食♡-14, 2015-2-27




私はマッシュルームとホウレンソウのキッシュ
友人はソーセージ入りのパン 
ソーセージはマイルドな味とスパイシーなハラペーニョ入りの2種
そして大きな、大きなシナモンロールを半分こ

ケーキな朝食♡-9, 2015-2-27


ケーキな朝食♡-10, 2015-2-27



ケーキな朝食♡-11, 2015-2-27


麗しいケーキはまだ他にも...
チーズケーキに....
ケーキな朝食♡-12, 2015-2-27


チーズ風味のカップケーキ
ケーキな朝食♡-13, 2015-2-27



このペイストリーのオーナーはロビンさん
お一人でお店を切り盛りしています そして街のカフェ、レストランにも
パンやケーキを卸しています アーカンソー大学近くのブラックボード、
ボルディノスに彼女のパンやケーキが並びます


カップケーキのクリームのスムースさ、シナモンロールはアイシング&ほのかな
バターの味のマリアージュが舌の上で溶け出し、キッシュのマッシュルームは
適度な噛み応え、買った翌日でもチョコレートムースの風味は豊かなまま
大満足のケーキ屋さんです♡

ただ、我が家から反対方向にあるのが難点ですが、それでも通いたい...♡
またお気に入りのお店が増えました



今日も私のブログへご訪問下さり感謝いたします
美味しいお店に出会うたび、アーカンソー北西部の発展を嬉しく思います
新しいお店の発見って本当にワクワクしますね♡



ケーキな朝食♡-15, 2015-2-27


The Fayetteville Pastry Shop
6315 Wedington Drive, Unite #1
Fayetteville, AR
phone, 479-530-3349

Thursday-Friday, 6:30am-9:00pm
Saturday, 8:00am-9:00pm
Sunday, 8:00-9:00pm

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【2015/02/26 23:00】 | 街の情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ウォルマートミュージアムで弦楽カルテット♪
私の所属するオーケストラ、SoNA (Symphony of Northwest Arkansas)は
2014年6月から新しいエグゼクティヴディレクターを迎え、更なる飛躍を
目指しています


今シーズンから始まったのがウォルマートミュージアムでの室内楽コンサート
新しいお客様の開拓、そして小規模なオーケストラ運営費集めの
コンサートでもあります

今や世界中に支店を持つようになったウォルマート(日本ではセイユーが
その傘下)ウォルマート本社はこのアーカンソー北西部のベントンヴィルに
あります

ウォールマートミュージアムで弦楽カルテット-1, 2015-2-21



新しいエグゼクティヴディレクターは、前シーズンまでオーケストラの
副首席チェリストを勤めていたマット・ヘレン氏 
彼がディレクターに就任した時、そういう才能もあったんだ〜と
私は少なからずも驚いたのです(他のオケのメンバーも思ったはず)
何故なら、彼はジュリアード音楽院出身のかな〜り上手なチェリスト♪

ウォールマートミュージアムで弦楽カルテット-3, 2015-2-21



ウォルマートミュージアムは、ウォルマートの第1号店があった場所、
ベントンヴィルのダウンタウンスクエアにその歴史を伝えるべく建っています
私達の弦楽カルテットの演奏はこのミュージアムで催されました
すでに何回か立ち寄ったミュージアム、でも演奏出来る場所があったかどうか
と思っていたら サロンコンサートの出来る会場が3階にありました

ウォールマートミュージアムで弦楽カルテット-2, 2015-2-21



今回の弦楽カルテット、エグゼクティヴディレクター自らチェロを
弾いておりました

.... と言うか、弾きたかったんだと思います

ウォールマートミュージアムで弦楽カルテット-4, 2015-2-21
プログラムはブランデンブルグ協奏曲第3番 、J・シュトラウスの「春の声」、チャイコフスキー「眠りの森の美女」ワルツ、ドヴォルジャークのスラブ舞曲第8番(全て弦楽カルテット版による) そしてモーツアルトのアイネクライネナハトムジーク




マットがエグゼクティヴディレクターに就任した昨夏、
オーケストラを支えて下さる弁護士さんのお宅でパーティーがあり、
私はオーケストラ代表で迎賓の音楽を演奏すべく弦楽カルテットのメンバーで
参加していました

パーティーも佳境を過ぎたところ、マットが私達の所へやって来て尋ねました
「ねえ、すぐに帰る? ちょっと時間ある?」

何のことかと思っていれば、半分近くのお客様が帰った後、
その日チェロを弾いて女性からチェロを借りて「一緒に弾いてよ」と
譜面台の上に乗っていた楽譜をパラパラめくり始めました

「全然、チェロ弾いてる時間ないんだよね... 」---- それはそうでしょう
今までは演奏家、そして今は音楽家を使ってオーケストラを運営する立場
でも一緒に演奏している彼は本当に楽しそうだった
演奏家、とくに音楽が人生である演奏家が楽器に触れられないほど
辛いことはない それは痛いほどよく分かる...

マットはアメリカ人にしたら小柄なほうでしょう(と言っても170センチくらい)
でも手が大きい そしてチェロの弦に置かれた指先は弦にフィットするかの
ように平たく、関節がしっかりした、練習をとてもよくしてきたチェリストの手

弾き終わった後「やっぱりカルテット、楽しいよねえ」と嬉しそうなマット
立場上、そして時間的なことを考えると彼がディレクター任期中に
私達とオーケストラで一緒に演奏することはないでしょう
でもいつかまた、戻って来てくれたら嬉しい  他のメンバーもそう思うはず

ウォールマートミュージアムで弦楽カルテット-5, 2015-2-21
レゴで作られたウォルマート1号店 小さな世界がうまく再現されています



オーケストラのメンバーだった音楽家がエグゼクティヴディレクターになった
私達のオーケストラ, SoNA
運営側と音楽家側の関係がより密接になり、他のオーケストラとは違う発展を
見せるのかもしれません


昨日もマットからメールが来ていました
「ミホ、今度のファンドレイジングのパーティーでワインのサーヴ、出来る?
(私は10月にあったパーティーでワイン係を自ら立候補して働いていました)
旦那さんも一緒に... 」
まさしくオーケストラ運営側とオーケストラ演奏側の距離が近くなっている
過程を見た気がしました(笑)



今日も私のブログへご訪問くださり感謝いたします
3月7日、SoNAのコンサートがWalton Arts Centerであります
プログラムはまたまた意欲的
スメタナのモルダウ、ドビュッシーの海、そしてレスピーギのローマの松
音楽でヨーロッパ旅行をするコンサートです♬

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【2015/02/22 23:00】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あるシェフの本棚
パリの3つ星レストランで働いていたシェフのお宅へお招きいただいた時、
料理本の数の多さに圧倒されました 壁全面に覆われた料理本の数々...
奥様によれば毎月のお家のローンより高い日本の包丁もお持ちだとか...



私の好きなレストランで、以前そのシェフは働いていました
そして彼がそのレストランを去った頃から、私達夫婦もどういう訳か
自然とそのレストランへ足が運ばなくなりました...



シェフの名前はグレッグ・エズモンド氏
2014年秋学期、博士のMolecular Gastronomyの授業のアシスタントを
してくれたグレッグ


有るシェフの本棚 2015-2-20



若かりし頃、大学へ入るものの料理人を目指しニューヨークへ
アメリカ内外のレストランで仕事をした後、再び学問の道へ
昨年12月にアーカンソー大学のフードサイエンス学部を卒業



卒業式の直後、彼のご両親、奥様のお母様、そして一人娘のケイティーちゃんを
連れてフランス旅行 毎日、美味しいワイン、トリュフ、チョコレート、
そしてフォアグラを満喫してアーカンソーへ戻って来ました


ケイティーちゃんはシェフのお父さん、そしてフードライターのお母さんの元、
小さい頃から美味しいものに囲まれ、料理の楽しさを自然に学んだ女の子
何よりも料理番組が大好きらしい♡ フランス旅行中も「フォアグラを
ピーナッツバターのように塗って食べていた」そうな...



そんな女の子とご両親が我が家へやって来る
博士の授業を手伝っていただいたお礼にご招待したのだけど、
こんなに食通の家族をどうやって満足させるの?と思うのです



頭をひねって思いついたのは、日本出身である異文化を生かすこと
私が出した結論は「居酒屋&焼き肉屋」方式のディナー!
グレッグが食べたことがあっても作らない物をつくればいいんだ、と
今回はお嬢さんのケイティーちゃんも一緒にディナー
お寿司以外の日本食で新しい食の世界を体験してもらいましょう!



今日も私のブログへご訪問くださり有り難うございました
グレッグ一家のおもてなし、また改めてご報告いたします
ちょっと緊張...


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【2015/02/20 08:00】 | 街の人々/風景 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本生まれのWilliams - Sonoma
お料理、お菓子作りの上手のお隣のジョアンがピンクグレープフルーツの
グラニータを作ってくれました 何でも美味しくご自分で作られる凄い人 
本業は歴史の先生 しかも英作文(creative writing)のセンスも素晴らしい才女


翌日からカナダ旅行と伺っていたのでグラニータが入ってきたボウルを返そう、
と洗っていたら目に飛び込んで来た Made in Japan の文字.....!


日本生まれのWilliam & Sonoma, 2014-2-18



Williams - Sonoma
アメリカではよく知られたキッチン用品のお店
チャック・ウィリアム氏がプロ使用のキッチン用品を一般家庭でも使えるように
と1953年に始めたお店


しかも、このSonoma はカルフォルニア州のソノマのこと!
私達夫婦が愛するワインの郷、ソノマなのでした!
1月初めにソノマ訪れた際「Williams - Sonomaと何か関係あるの?」と
博士と話していたのですが、大有り!でした 
Williams-Sonomaは文字通り、City of Sonomaのことでした
最初のお店はソノマのスクエアから数ブロック離れた場所に構えられたとか



日本の陶器の質の良さはアメリカでも知られています
私の住む街のデパート (Dillard's) でもノリタケが売られています
創業者のウィリアム氏は日本製品の良さに注目していたのでしょうか?
いつの時代の製産かは分かりませんが、なんだか嬉しくなったひと時でした



今日も私のブログへご訪問くださり有り難うございます
電化製品、自動車の日本製は多く見られますが、Williams-Sonomaの製品で
Made in Japanがあるのは嬉しい驚きでした♡

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【2015/02/18 08:00】 | アーカンソーのなかの日本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
手を伸ばせば...
私の住むアーカンソーはアメリカの中では間違いなく田舎に分類されます
アーカンソーに来る前まで、私は東京で仕事をし生活をしてました



(お金があれば) 何でも手に入る東京 
新しい情報も向こうからやって来る



アーカンソーへ来てからは勝手が違います
欲しい楽譜はお店にはなくインターネットで注文 
ヴァイオリンの弦も1本1本、手に取り、サビがないか、弦に巻かれている
細いアルミニウム、またはシルバーの糸がむらなく巻かれているか、は
確認できず  痒いところに手の届く日本の生活とは全く違う日々...



でも結婚を機にアメリカ、しかも私のアーカンソー永住が決定...
不満を言っても何も変わらず、改善されず...
またこんな事にも気付きました 
ちょっとだけ手を伸ばせば、欲しい物が手に入るかもしれない可能性



手を伸ばせば... 2014,2-17



アーカンソーの田舎町にパガニーニ国際コンクールで1位無しの2位に輝いた
面白いヴァイオリニストがやって来ました
本来なら私はこのコンサートのオーケストラで演奏する予定だったのですが、
私が首席奏者を勤めるオーケストラ, SoNA (Symphony of Northwest
Arkansas)から弦楽カルテットの演奏を頼まれ、そちらへ出演



「でも、やっぱり聴きたい!」とカルテットの仕事を終えて、
駆けつけたコンサート
アレクサンダー・マルコフ氏は、この日、有名なメンデルスゾーンの
ヴァイオリン協奏曲を演奏



この人!弾ける!面白い!
ああ、パガニーニ弾きだなあ〜♡と思わせる片鱗がいくつも見える♬



そして翌日、アーカンソー大学でマスタークラスをすることも知っていたので
「この機会を逃すまい!」と朝10時に大学の音楽学部へ
学部のビルを上がり、階段のところでマルコフ氏とバッタリご対面
前夜のコンサート、都会とアーカンソーの違い、そして私が日本から来たことを
話しながらマスタークラスの会場へ



私が一番見たかったのは彼のヴァイオリンを持つ弓の手、ボウイング
マスタークラスが始まる前に少しお話できたことで(勝手に)距離感が
近付いている、と思ったのでボウイングのよく見える特等席を陣取ります
そしてかねてからのボウイングの質問もさせていただいた



アーカンソーはどう転んでもニューヨーク、シカゴのような大都会ではありません
でも自分が立ち止まらず、アンテナを張って「何かないかな?」と
思っていたら何かは手に入る場所
マルコフ氏の演奏、マスタークラスは改めてそれを感じさせてくれました



最後に、マルコフ氏のパガニーニのキャプリスが聴かれるYoutubeを
ご紹介しておます 「ええ〜!?こうやって弾いてる?」と思う部分もあって
面白いですよ♬ 普通のヴァイオリニスト(私も含め)にはハードルが高すぎて
出来ませんけど...






余談ですが、マスタークラスの日のマルコフ氏
Spirit of Rock 'n' Rollと書かれたTシャツをお召しになっておられました(笑)
パガニーニはあの当時のクラシック音楽界の既成概念を打ち砕いた天才 
ある意味、パガニーニは当時のRock 'n' Rollerだったんですよね
そうそう、マルコフ氏、来年に来日されるようです(ご本人からの情報)



今年のアーカンソー、雪は少ないのですが氷点下が続く寒い日が続いています
皆様のお住まいの地域、いかがでしょうか? 
寒さで体調を崩されませんように

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【2015/02/17 08:00】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Snow Day!
2月15日の夜からアーカンソー州はウィンターストーム警報が出ておりました
この日、午後4時からジュニアオーケストラ(Ozark Youth Philharmonic
Orchestra)の子供達のコンクール審査に借り出されていた私 
全ての審査、協議が終わってホールを出たのが6時頃 
少しだけ氷の混じった雨が降り始めていました


翌日の月曜日はPresident Day
場所によっては祝日になるのですが、アーカンソー大学は通常通り
授業があるはずでしたが....



Snow Day!! -1, 2015-2-16



ご覧の通り、葉っぱのしずくが凍っております
昨晩からの冷雨と雪で道路は凍結 よって大学は完全に休講!
いつもは早起きの出来ない博士が朝6時前に目を覚まし、
大学のウェブサイトで休講を確認 
私が夢の中でまどろむ中、隣から「ヤッター!」の歓声 !!


 

いつもなら朝から雪見酒をするのですが、2人とも仕事が溜まっているので
今回はカメラを抱えて、健康的に朝8時から散歩へ出かけました

Snow Day!! -3, 2015-2-16
枝に氷が薄く張っています 赤い実はデザートのよう


Snow Day!! -4, 2015-2-16
木の幹乃中にも雪が入り込み不思議な世界を醸し出します



Snow Day!! -5, 2015-2-16
早起きのウサギさんは、すでにお散歩が終わった様子 元気な足跡





私が初めてアーカンソーを訪れたのは約10年前の夏
改築前のこのお宅は、まるで「風と共に去りぬ」のような白亜の豪邸でしたが
誰かが買い取り、改築をし、その後に転売...
センスの宜しくない建築家に改築のデザインを依頼したのでしょう 
もう「風と共に去りぬ」のテーマソングは私の耳の中で聞こえてきません...

でも、立地条件は最高の場所!
雪に覆われたフェイエットヴィルの街を一望できるお宅です

Snow Day!! -2, 2015-2-16






Snow Day!! -10, 2015-2-16
夏の間は小鳥達の住まい 冬の間は休業中の小鳥アパートメント



Snow Day!! -6, 2015-2-16



Snow Day!! -7, 2015-2-16
綿帽子を被ったガゼボ 静かな時間が流れています






散歩を終えて帰ると「今度は私が行くよ」とティティが玄関へ

Snow Day!! -8, 2015-2-16




「う〜ん、今日は寒いからやめておくね」だそうです (笑)

Snow Day!! -9, 2015-2-16




今日も私のブログへご訪問くださり有り難うございました
東京の友人が「今、雪が降っています」とメールをくれました
同じ日に雪が降っていたんですね 
皆様、どうぞ足下に気をつけて、そして暖かくしてお出かけ下さい

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【2015/02/16 20:00】 | とりとめもない話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
冬は蟹!/ Tang's Asian Market
アーカンソー北西部、私の住むフェイエットヴィルを始め、スプリングデール
ロジャース、ベントンヴィルを合わせると約5軒のアジアン食品のお店が
あります その中で私が最もよく足を運ぶのがTang's Asian Market
毎週木曜日に新しい食品が入ります



荷が届いたばかりのとっても新鮮な蟹! ダンジネスクラブ
水槽の中で横歩きを披露しています

冬は蟹!-1, 2-15-2-12



他にも箱の中で動き回るブルークラブがいました!
そういえば生姜を入れて蒸し焼きにして食べたことがありました
卵を持った蟹もあって美味しかったなあ〜

冬は蟹!-2, 2-15-2-12



「こっち見て!」と言わんばかりに大きくハサミを上げて

冬は蟹!-5, 2-15-2-12



冬は魚介類が美味しい季節
アメリカの内陸、アーカンソーで新鮮なお魚を見つけるのは至難の技
でもアジアン食品店が増えつつあるこの地域では、其々のお店があの手この手で
美味しい物を揃えて店頭に並べています


新鮮なオイスターが目の前に!
こんな光景は数年前では考えられませんでした

冬は蟹!-4, 2-15-2-12



私がこのお店に足繁く通うようになったのは、このダックのローストが始まり
ポークの中華風BBQは冷めても美味しくいただける絶品もの♡

冬は蟹!-10, 2-15-2-12




仕事帰りの博士を迎えに行きTang's Asian Marketへ出向きます
目的は新鮮な海の幸を、お店の「お父さん」に調理してもらうため!
私達は入荷したばかりのダンジネスクラブを広東風に料理してもらいました
お魚をここで買うと無料で調理してもらえます♡ 
最近この方法をとるお店が増えてきて、お客の私達には嬉しい限り

冬は蟹!-3, 2-15-2-12



帰宅するとご飯が炊きあがっています
さあディナーにしましょう! まずはルイジアナから届いたオイスター
もちろん白ワインも開けますよ〜♬

冬は蟹!-6, 2-15-2-12
新鮮だったのですが、ミルキーな味の牡蛎ではなくあっさり系でした



広東風のダンジネスクラブは生姜とネギがたっくさん入っていて、
そのソースだけでも白いご飯が美味しくいただけるのでした♡
楽しい夕食 でも食べる事に集中したこの日は全く無言の二人...!

冬は蟹!-8, 2-15-2-12



蟹の堅い殻も割れ目が入っているので綺麗に蟹の身が食べられます♡
そして残った殻は、我が家では必ずスープになります〜♡

冬は蟹!-8, 2-15-2-12



もうすぐ旧正月
日本人の私達には馴染みのない行事ですが、アーカンソーへ来てから
中国、台湾系の友人が増え一緒にお祝いにすることがあります

数週間前、親しい台湾人の女性が良性の脳腫瘍を摘出
彼女はまだ旧正月のお祝いのお料理をするほど回復していません
頭の付いた魚は縁起物として旧正月のお祝いに欠かせないとか
そこでTangさんのお店で魚の姿揚げを作ってもらい、彼女のお家へ
持って行こうと計画中



今日も私のブログへご訪問くださり感謝いたします
日本では脂ののったカンパチ、アンコウなど美味しい時期ですね
皆様、私の分まで沢山召し上がってくださいね♡

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【2015/02/12 23:00】 | 美味なるもの | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
音楽に愛を込めて♡ / Student Recital
私がヴァイオリンを教えているSuzuki Music School of Arkansasは
アーカンソー大学に所属しています  2015度から新しいディレクター
(音楽学校の校長)を迎え更なる活性化をはかるべく生徒の発表会を
アーカンソー大学の音楽ホールでなく外部で催すことに

音楽に愛を込めて♡/Student Recital-10, 2015-2-11



今回はヴァレンタインが近いこともあり、隣町のスプリングデールにある
医療介護付きのリタイアメントハウスの素敵なお部屋をお借りて、
音楽学校の生徒達が「音楽という名の贈り物」を届けに伺いました

音楽に愛を込めて♡ / Student Recital-2, 2015-2-11

音楽に愛を込めて♡ / Student Recital-3, 2015-2-11



正面玄関を入るとヴァレンタインの飾り付けがされたロビーが目の前に
その奥はダイニングルーム ちょうどディナータイムで、お食事の良い香りに
満ちています

音楽に愛を込めて♡ / Student Recital-4, 2015-2-11



本日のお客様は生徒達の家族、そしてこのリタイアメントハウスに住む
おじいちゃま、おばあちゃま達です

音楽に愛を込めて♡ / Student Recital-6, 2015-2-11




この日、私のスタジオからは5人の生徒達が出演
向かって左の2人は初心者の男の子、そして真ん中から右にかけての3人が
中級レベルの生徒達 それぞれソロやヴァイオリンアンサンブルを演奏

音楽に愛を込めて♡ / Student Recital-5, 2015-2-11



アンサンブルではヴィヴァルディの四季の冬よりラルゴ、そしてパッヘルベルの
カノンを演奏♬
手ほどきからした生徒達 最初の曲のキラキラ星からアンサンブルまでの
道程を振り返ると、それは感慨深いものがあります

音楽に愛を込めて♡ / Student Recital-7, 2015-2-11
ほかの生徒達の演奏を聴くのも大切な勉強の1つです




チェロの生徒、ダニエラちゃん
音楽学校のお隣の部屋でレッスンを受けているので小さい時から顔見知り
「こんなに弾けるようになったんだ」と成長を見るのは楽しいことです

音楽に愛を込めて♡ / Student Recital-8, 2015-2-11




ヴァレンタインデイ
男女の愛だけでなく、家族愛、友情を表す良い機会です
生徒達は音楽に愛をのせて、このリタイアメントハウスに住む方達に
音楽の素敵なプレゼントを届けることが出来ました 
それはとても評判が良く、これからも定期的に生徒の発表会をさせて
いただくことになりそうです

音楽に愛を込めて♡ / Student Recital-9, 2015-2-11
発表会のあとは聴いて下さったお客様へチョコレートやクッキーのプレゼントを



今日も私のブログへご訪問くださりありがとうございます
チョコレートでなく音楽という素敵な贈り物を届けに行った生徒達
音楽がいつも身近にある将来を送ってほしいな、と先生は思うのでした

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【2015/02/11 11:00】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ポルシェ日和
「春が来た?」と思ったほど穏やかなお天気だった先週末、
久々にポルシェ倶楽部の集まりへ参加できました 仕事柄、週末にコンサートの
仕事が入る事が多いので思い切り楽しもうと意気込んでお出かけ


集合場所はクリスタルブリッジズミュージアム
そこへズラッと並んだポルシェ12台 車に持ち主の個性、拘りが見られます

ポルシェ日和-2, 2015-2-9




こちらを向いているご夫妻はハラヤマさん
そうです 日系アメリカ人のご主人とフェイエットヴィル出身の奥様
「彼が知ってる日本語は3つだけなのよ」と奥様が笑って話して下さいました

ポルシェ日和-6, 2015-2-9



ランチタイムに近くなったのでイレヴンへ移動
池に架かるドーム型の建物がレストラン そこから眺める空がなんと青いこと!

ポルシェ日和-1, 2015-2-9



ランチメニューが少しだけ変わっていました
その日によって食べたい物が変わるもの 自分のお気に入りがある限り
メニューの変更は楽しく嬉しい♡


博士はポドッグ (The "Pho" Dog) ポボーイのホットドッグ版ですね

ポルシェ日和-3, 2015-2-9



ハラペーニョのスパイシーさ、バジルの爽やかさ、そして少しホイサンソースの
甘みのあるのソースと大きなビーフ100%のソーセージの組み合わせが美味しい! 

ポルシェ日和-9, 2015-2-9



私はキャットフィッシュ(ナマズ)のフライにケイジャン風ザリガニのソース 
ザリガニ、小さいですがお味はしっかりしていてアクセントになっています 
キャットフィッシュのフライはCatfish Hallの方がカリッと上手に揚がって
いるかも知れません 誰も注文していないメニューで注目の的☆

ポルシェ日和-7, 2015-2-9




その後、お待ちかねのドライヴ♬
1週間前の私のオーケストラのコンサートを聴いて下さったポルシェ仲間に
「ドライヴの計画もお願いね!」と頼んでおいたら、素敵なルートへ道案内 
気が付けば、州境を超えてミズーリ州へ到着

ポルシェ日和-10, 2015-2-9


ポルシェ日和-11, 2015-2-9
ポルシェを始めとするスポーツカーの楽しさの1つにカーブの運転があると思います 安定感が良いのでカーブを曲がる際、スピードがあっても車がブレません!




到着先はマーク・トウェイン州立公園の先のキャンプ場
「トム・ソーヤーの冒険」を書いたマーク・トウェインはミズーリ州の出身です

ポルシェ日和-4, 2015-2-9




本当の車好きの醍醐味は自分で愛車を修理すること
その話をアーカンソー大学音楽部トランペットの教授、リッチ先生から伺います
リッチ先生、通称、リッちゃんのポルシェはボクスター 
屋根が開閉式になるコンバーチブル この屋根、自分で取り付けられたそうです
1年前にも愛するポルシェのタイヤを自分で換えた、と話していたような...
私も自分で修理できたらもっと楽しいんだろうな、と思っています 
ちなみにヴァイオリンの弓の毛替えも自分でやってみたい、と長年の夢

ポルシェ日和-12, 2015-2-9
リッちゃんが取り付けた屋根は手前の濃紺の部分 白いポルシェなのでコントラストが美しい



そしてミズーリからアーカンソーへ戻ります
青と白の「アーカンソーへようこそ♡」の看板はこんな感じです

ポルシェ日和-13, 2015-2-9




次なる到着地はユーリカスプリングス
私達の所属するWhite River Region Porsche Clubの聖地
毎年11月にアメリカ全土のポルシェ倶楽部メンバーが集まります
昨年は250台以上のポルシェが集結 地域クラブ主催の催しとしては
全米で2番目(!)に大きなものだったそうです

ポルシェ日和-14, 2015-2-9



写真を取り忘れたのでお見せできませんが、この後、さらにユーリカ
スプリングスのワイナリーへ行き、その近くのビーバーレイクにお宅を構える
ポルシェ仲間のお宅へ立ち寄りました

毎日、湖を眺められ、季節の移ろいを楽しめるお宅は本当に素敵でした
インテリアもアーティスティックでうっとり♡



ポルシェ大満喫の1日となりました
でも1日中、家でお留守番だった猫のティティはご機嫌斜め...
「自分たちばっかり遊んで...」と言いたげな目でこちらを見ていましたとさ

ポルシェ日和-13, 2015-2-10



今日も私のブログへご訪問くださり有り難うございました
アーカンソーの日暮れは日に日に遅くなり、本当の春の訪れが待ち遠しく
思われます

テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

【2015/02/10 08:00】 | 愛しのPorsche & Antique Cars | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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