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夕食の後は/After Dinner
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博士が教えているアーカンソー大学の科学部 ( 通称“ケミストリー”)は
毎週月曜日にどこかの大学、企業、または研究所の科学者( ゲスト)を招き、
大学で特別講義を依頼しています。その後、街のレストランでゲストと
ディナーをし、ケミストリーの教授の家でデザートタイムを一緒にします。
今週月曜日は我が家がそのホストをしました。

このアフターディナーの良いところは一緒に食事へ行かれなかった教授が
デザートタイムに訪れゲストと親交を深めたり、担当教授の許可があれば
学生達もデザートタイムに顔を出せること


博士のガトーショコラと私の“発展途上”の苺のロールケーキ。なかなか
上手く巻けないんです。ロールケーキ...
ケミストリーで博士のチョコレートケーキはとても有名
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ゲストが甘党でないことも考慮し、ワインに合うおつまみも準備します
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博士も私もペットボトルという名のゴミを出したくないので
お水はこんな容器に入れて出します。今日はライムとミントの香りつき
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我が家のワインクーラーは日本から持ってきた銅の火鉢
中にアイスを入れて冷やしておけば白ワイン、シャンパンはずっと冷たいまま
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可笑しかったのは遊びに来た学生さんに「あ、赤ワインがもう1本
足りません」と言われたこと。皆、飲むのが好きなのね。









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【2013/04/29 23:47】 | パーティーガールの日 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Arkansas Philharmonic Orchestra
先週末、コンサートマスターを勤めたArkansas Philharmonic Orchestra (APO) のコンサートは無事に終わり、そして音楽監督 (指揮者) のスティーヴン ( Steven Byess ) から“ありがとう”のメールが届きました。
こんなことは初めてです。

APOは特にメンバーが優れているオーケストラではありませんが、2回の
リハーサルで本番を迎えなくてはいけない緊張感と指揮者のスティーヴンへの絶大な信頼関係で成長しているオーケストラです。私も限られた時間での的確なリハーサル、本番の安定した、そして確実な指揮を見るためにこのオーケストラで演奏しています。

APOと私が首席第2ヴァイオリン奏者を勤めるSoNA (Symphony of Northwest Arkansas) はNASO (Northwest Arkansas Symphony Orchestra )というオーケストラが2008年に経営困難を理由に活動を停止し、分裂したのが始まりです。現在SoNAはNASO時代の借金を完済し、たくさんの企業、財団、個人からの寄付により運営資金を得て、またウォルトンアートセンターを
リハーサルそして本番で使用し、とても恵まれた環境にあります。
でもAPOには大きなスポンサーがありません。ですから運営事情は大変なものだと思います。

アーカンソー北西部にオーケストラが2つも必要なのか、という疑問の声も
ありますが、発足の経過を振り返るとこの2つのオーケストラが(政治的な
意味も含めて)統合することはないでしょう。


今回のコンサートで演奏したムソルグスキー作曲の“禿山の一夜” (Night on Bald Mountain, M.Mussorgsky) がAPOのウェブサイトにアップされました。
ご興味のあるかたは聴いて下さい。
Arkansas Philharmonic Orchestra


アーカンソーへ来る前、私は東京を中心に演奏活動をしてきましたが、
これまでの経験が今ここで還元されているように思います。東京のプロの
オーケストラの経験、特にコンサートマスター、弦楽器の首席奏者の方達の
ボウイング(弓の使い方)から学んだことは多く、それをこの地域の音楽家に伝え、オーケストラが向上していくのは嬉しいことです。アーカンソー州都
リトルロックは音楽事情が違いますが、私の住むアーカンソー北西部は
「これから」発展していく地域。オーケストラのメンバーと力を合わせて
より良いオーケストラを作っていきます。


最後にスティーヴンから届いたメールを下に載せておきます。


Dear Friends,

I want to thank you deeply for your wonderful work this past weekend, and indeed throughout this season of the Arkansas Philharmonic Orchestra. It is an amazing and extraordinary feat to present programs as well as we do on only two rehearsals. Our soloists over the past three seasons have commented about the outstanding quality, enthusiasm, and professionalism of the orchestra, and it is wholly deserved. We are presenting a great service for the regional communities of Northwest Arkansas and for the culture of our communities, and we are contributing to a higher quality of life therein.

I am proud and honored to collaborate with you, and I will look forward to working together next season.

With gratitude and appreciation,
Steven



【2013/04/27 20:51】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思い出の整理
人の一生分の持ち物と思い出は、その人の歴史の長さで変わります。
誰かが亡くなれば、その持ち物を整理しなくてはなりません。

これまでエステイトセール(住宅を一般公開して故人の遺品を売ること)は
見てきましたが、今回はオークションで遺品の整理がされていました。
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この可愛らしいティーカップの持ち主は
我が家の隣に住んでいたパティーのもの
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パティーは今年の3月初旬に脳腫瘍で天国へ旅立ちました。
12月に体調を崩し、かなり進行した腫瘍が17つ脳にあったことが検査で
分かりました。病院へお見舞いに伺った時、パティーは自分の人生がそれほど長くないことを悟っていました。それでも「娘達が家を売りなさいって言うんだけど、私、帰るわよ」と毅然と言ってのけたパティー。彼女の口調はいつも少しだけ皮肉めいて、私はそれが好きだった。
私のイメージに一番近いのは、、、美川憲一が英語を話してる感じ (笑)



自宅へ戻り、パティーはこの部屋で外を眺めていました。
面会謝絶になり、私は毎日、車椅子で外を眺めるパティーの後ろ姿を
ガラス張りのドア越しに見ていました

コンサートへよく来てくれたパティー
私への最後の言葉は "Hang in there" ( 頑張りなさいよ )
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パティーがピアノを弾くのは知っていたけれど
こんな素敵なオルガンを持っていたなんて知らなかった
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自分の誕生日が嫌いだったパティー
なので誕生日の前日、10月31日のハロウィンに
たくさんお客様を招いて楽しみました
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ハロウィンパーティーで見かけたオーナメント
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子供用のロッキングチェアー
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息子さんの子供時代のお部屋。まるで秘密基地
梯子を上ってロフトへ上がりお気に入りの物に囲まれて過ごされたのが分かります。そして、ご両親からどんなにたくさん愛情を注がれていたのかも
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でも、その息子さんは何年か前に自ら命を絶ちました
博士もお隣に引越したばかりだったので詳しい時期、理由は分かりません

息子さんとお嬢さんの姿を描いたと思われるデッサン
今頃きっと天国でパティーと息子さんは会っているのでしょう


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【2013/04/27 18:31】 | 街の人々/風景 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スペイン交響曲
私がSuzuki Music Schoolのオーディションを受けた時 (他の先生方の前で生徒にレッスンの様子を見せるのがオーディションでした) 私のレッスンの生徒役になってくれたのがミランダ・ベイカーでした。その後、ミランダは同じ音楽
学校のヴァイオリンの先生のところでレッスンを続け、2年前より私の
スタジオへ移動してきました。

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オーケストラと最後のリハーサル(ドレスリハーサル)




今日はミランダの晴れ舞台
今年1月、彼女が演奏しているオザーク フィルハーモニックユース
オーケストラ ( Ozark Philharmonic Youth Orchestra ) のコンチェルト
コンペティションでラロが作曲したスペイン交響曲を演奏し1位に
なりました。今年度最後のコンサートで優勝者はオーケストラと一緒に演奏
する権利が与えられます
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演奏が終わった瞬間。とてもよい笑顔



ミランダはホームスクーリングの高校3年生 ( 学校へ通わず自宅で決められたカリキュラムを勉強します。アーカンソーはアラスカに次いでホームスクールが盛んな州 )

9月より音楽と学科の両方の奨学金を得てアーカンソー大学音楽部の
ヴァイオリン専攻で入学します。人生で初めて「学校」で勉強するそうです!将来はオーケストラで演奏したいミランダ。なので私の所属するSoNA (Symphony of Northwest Arkansas) の昨春オーディションを受け
サブメンバーとして合格しました。オーケストラで最年少です。大学へ行く前にプロのオーケストラの経験を彼女にさせたかったので、一生懸命に練習した結果が実り嬉しく思いました。

このオーディション、カーテン越しに音楽監督、オーケストラのメンバーが
聴いているのですが、私もいくつかの演奏を聴きました。
正直なところオーディションに来た大人の音楽家よりも上手に弾いてしまったミランダ。本番に強いのも音楽家になるに大切な資質です
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この春、このユースオーケストラから12人の高校3年生が巣立って行きます
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ミランダのドレス、胸元に羽がたくさん着いているのが見えますか?
幸せの青い小鳥のようです
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この2年間、本当によく練習して音楽家として成長してくれました
おめでとう、ミランダ!




【2013/04/22 23:12】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
AからZまで
春が来たのに、その後また冬の嵐がやって来た不思議な今年の春
でも名前がなかなか面白い。今年はAからZまであります

Athena, Brutus, Caesar, Draco, Euclid, Freyr, Gandolf, Helen, Iago, Jove, Khan, Luna, Magnus, Nemo, Orko, Plato, Q (Qは名前にするのが難しい
のでしょうか?), Rocky, Saturn, Triton, Ukko, Virgil, Walda, Xerxes, Yogi, & Zeus

ギリシャ神話の知恵の女神アテナに始まり
最後を締めくくるのは、その父である万能の神ゼウス

U.S. winter storm names for winter of 2012-13





【2013/04/22 12:03】 | とりとめもない話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ルビーの葡萄
ワイナリーに囲まれた教会のコンサートだったので
コンサートの日のジュエリーは葡萄のモティーフのピアスにしました

これはジュエリーデザイナーの友人、Rico Mizobe さんが作ったジュエリー (ネックレス) ルビーの原石、真珠などを使ったネックレスとピアスはセットになっています

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お客様に見ていただきたかったけれど 遠くから見えなかったピアス
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アメリカでRicoさんのジュエリーを着けていると「何処で買ったの?」と
とてもよく尋ねられますが、残念なことに彼女のお店は東京の恵比寿
コレクターの私は一時帰国の度に彼女のお店で「どの子をアーカンソーへ
連れて帰ろうか?」と頭を悩めます


Bijoux de Rico  ビジュー ド リコ
東京都目黒区三田1-11-25
phone, 03-5722-5067
基本的にRicoさんがデザインと製作をされているので
お店は午後からオープン。予約をして出かけるのがベスト





【2013/04/22 11:29】 | 美しきもの | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Wiederkerhr Wine Cellras, アーカンソーのワイン
コンサートの後は地元のワインと美味しいお料理で乾杯!

聖メアリー教会のすぐ裏にあるのがヴィエダカー ワイン セルラーズ
このワイン製造所の創始者はネイルアーティストのユウコさんのご主人
グレッグの曾祖父様だったのです。詳しく話を聞いたら「うん、だって
お祖母ちゃんの名前もヴィエダカーだよ」とのこと...

その昔、アーカンソー北西部とミズーリ州では全米の70%近くのワインを製造していたそうです。その後1919年から1933年の禁酒法の間、消費による
アルコールの製造、販売が禁止されたため、たくさんのワイナリーが消えて
いきました。でも教会の聖餐式でワインは必要とされます。そこでこの辺りのワイナリーは存続し現在に続いているのです。聖メアリー教会とアルタスの
ワイナリーの歴史は長く、深く結びついているのでした


レストランはこちらから
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今日は重みのあるシラース。お肉料理によく合います。
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乾杯の後は自然に笑顔がこぼれます
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私が注文したのはスイス ソーセージ フィースト Swiss Sausage Feast
3種類の大きなソーセージがお皿の上に
ヴィエダカー家はスイス・ドイツ系 やっぱりソーセージを食べなくちゃ!
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「レストランの看板入れて写真、撮って」とダーシュン
お天気もよく、コンサートも上手くいき、美味しいワインと食事で
誰もが幸せ一杯の一日でした
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Wiederkehr Wine Cellers & Vineyards
3324 Swiss Family Drive, Wiederkehr Village, Altus, AR72821
phone; 1-800-622-9463 or 479-468-9463





【2013/04/21 23:46】 | 美味なるもの | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Spring Concert in Altus 
アーカンソーのワインの産地、アルタス

その街の一番高い丘の上に建つ聖メアリーカソリック教会 (St. Mary's Catholic Church, Altus, AR) のコンサートは春らしいよいお天気に恵まれ
たくさんの地元の方々、フェイアットヴィルに住む友人達に来て頂きました

このコンサートはコントラバス奏者 張 達尋 (DaXun Zhang, ダーシュン ツン) のチェロデビューコンサートでもありました。コントラバスの可能性をさらに広げるため「似て非なる」チェロの練習を始め、それをすでに自分の体の一部にして弾いています

ピアニストは昨秋よりアーカンソー大学でピアノを教えていらっしゃる
柏木知子さん、ダーシュンの奥様。今回はご夫婦の共演に私が加わりました



教会の周りはすっかり春
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コンサート前日、結婚式があったため教会の入り口は
春らしい色取りになっています
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ダーシュン、バッハの無伴奏組曲をリハーサル中
音の響き、教会の美しさ、、、バッハはやはり教会の全てを考えて
作曲していたんだな、と実感
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ダーシュンと知子さん、ブラームスをリハーサル
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こちらはプログラム最後の曲、クライスラーの愛の喜びを三人で
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デイヴィッド神父との出会いがなかったらこのコンサートは始まらなかった
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ところで....
ダーシュンはコントラバス奏者なのでチェロを弾くときも
コントラバス用の椅子を使っています。見えます?
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まるで映画のワンシーンのよう...
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チェロのコンサートが嬉しくて
ずっと無邪気な笑顔を振りまいていたダーシュン
でもコントラバス界では世界の頂点に立つダーシュン (DaXun Zhang)
本当に才能のある人、天才は真の姿を隠すのが上手


Spring Concert in Altus
Sunday, April 21st 2013
St' Mary's Catholic Church

DaXun Zhang, cello
Miho Oda Sakon, violin
Tomko Kashiwagi, piano

Cello Suite No.3 in C Major, BWV 1009 / J.S.Bach
"Alleluja" from "Exsultate, Jubiliate" K. 165 /W.A.Mozart
Schom Rosmarin, Libesleid (Love's Sorrow),
& Prelude and Allegro / F.Kreisler
Sonata for Cello and Piano No. 1 in e minor, Op 38/ J.Brahms
Libesfreud (Love's Joy) / F.Kreisler


【2013/04/21 23:04】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お誕生日おめでとう
今日はアメリカで一番最初に私の生徒になったミン・キムの18歳の誕生日
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ミンちゃんとはアーカンソーへ引越す前から、機会がある時に
レッスンをしていたので約6年の付き合いになります。
そのミンちゃんも高校三年生。今週末にはプロムがあり、普段より嬉しそうに見えます。私からのお誕生日プレゼントはプロムのドレスに合うように
マニキュアとペディキュアのサービス。担当は勿論、Bella Nailsにお勤めの
ユウコさん

博士の作ったチョコレートケーキを前に
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今回のチョコレートケーキはチョコレート生地のスポンジに
チョコレートムースがはさまれ、ガナッシュでコーティングされた
甘く濃厚なケーキ。酸味のあるベリー類がよく合います
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2月にはロータリークラブから優秀な高校生して表彰されました
ミンちゃんは勉強だけでなく、Music Outreach Clubを設立しヴァイオリンをいろいろな場所で演奏し募金を募り、癌と戦う10代の子供達の支援団体などに収益金を届けています。その活動が評価されました
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昨年末、フェイアットヴィル高校でたった一人、早期大学入学許可をもらった
ミンちゃん。大学進学について抱負を語っています
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ミンちゃんのご両親は韓国出身。ミンちゃんが私のアメリカの初めての生徒で良かった、とつくづく思ったのはアメリカ人の前向きな姿勢、活発さ、そしてアジア人の目上の人を敬う気持ち、謙虚さ、勤勉さを持ち合わせていること。日本から来たばかりの私には彼女のアジア人らしい態度はとても可愛らしく、救いにもなりました。当時の私の英語は決して流暢でなく(今でも問題は
たくさんありますが)それでも理解を示し、一生懸命、練習して上手になっていくミンちゃんの成長を見るのは楽しみでした

誕生日パーティーに集まったミンちゃんのお友達
ケーキをおかわりしたのは何人?
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ミンちゃんのお父様、Dr.キムと博士はアーカンソー大学で教えるずっと以前
同じ大学で勉強していたことがあり当時からお互いの存在を知っていたそう。でも私がミンちゃんを教えるようになり、今では共同研究者であり
週末の“ワイン飲み友達”。ミンちゃんママのヒージョンは私がアメリカへ
引越した時からずっと親切にして下さり、今はショッピングにも
一緒に出かける私の仲良し 
アメリカに住む外国人だからこそ分かち合えることが沢山あります





【2013/04/17 11:27】 | 街の人々/風景 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
王妃様の甘い罠
ヴァイオリンの練習を始めると
何処からともなく王妃様が部屋に入って来て囁く

愛してる、愛してるわ... と言って口づけをし
ある時は、抱きしめて... と迫っていらっしゃる

ヴィヴァルディはお好みのようで音楽に合わせて踊られ
チャイコフスキーのロマンティックな調べには
静かに瞼を閉じやがて夢の中へ
そしてプロコフィエフなどの近代音楽を練習しているとき
王妃様は私に甘い罠をしかけてくる



しかし、私はある時やっと気付いた
王妃様はプロコフィエフなどはお好きでなく
お好みでないからこそ、
   その甘い罠で私のヴァイオリンを弾く手を止めさせていたのだ



さすがは王妃様
拒絶の態度もエレガントな振る舞いで
相手をうっとりさせ、最後には自分の思う通りにしてしまう



猫のティティの本当の名前はネフェルティティ
古代エジプト王アメンホテプ4世 (現在は人名のアクエンアテンで呼ばれることが多い。博士からの指摘)の正妃ネフェルティティからいただいた名前

そのせいか彼女は自分のことを高貴な身の上と信じ
一緒に遊ぼうと誘いにくる近所の猫達を一蹴する


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チャイコフスキーの甘い調べのなか王妃様は夢を見る



週末の2つのコンサートため今週は家で練習していることが多いのですが
この練習のペースも王妃様のご機嫌次第で進んだり、止まったり

ああ、王妃様の名前なんて付けるんじゃなかった。。。




【2013/04/17 09:55】 | とりとめもない話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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