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シンドラーのリスト/ Schindler's List
今日はゲストコンサートマスターのお仕事の日
ジョン・ウィルアムスの映画音楽をテーマにしたコンサート
ジョン・ウィルアムスと言えば、スターウォーズ、ハリーポッターなど
誰もが一度は耳にしたことのある音楽を生み出す作曲家

今日のコンサートのプログラムの中には
ヴァイオリニストにとり大きなソロの曲が用意されておりました
それは「シンドラーのリスト」

ナチスに迫害されたユダヤ人を助けたシンドラー氏を描いた映画
この曲の有名なテーマをヴァイオリンで奏でているのはイツアーク・パールマン
私の世代のヴァイオリニスト
パールマンに憧れた人は多いと思います


彼もユダヤ系
ユダヤの血が流れる素晴らしいヴァイオリニストは本当に多いのです


昨晩、指揮者とオーケストラとの初めてリハーサルがあったのですが、
私が練習していったテンポより速く、一生懸命考えだした指使いが使えない...
表現も変えないと追いつかない...
でも、このテンポは J.ウィリアムスとパールマンの
話し合いで決まったテンポだとか

J. ウィリアムスとイツアーク・パールマンの共演によるシンドラーのリスト
美しく、切ない音楽 どうぞお聴きになってみてください




このビデオを見たとき、
どうしてこんな簡単な指使いで弾いてるんだろう?と
素朴な疑問が湧いたのですが、ちゃんと理由があったのですね


さて私、本番までの残された時間で最後の調整を頑張りたいと思います
なんと言っても、子供の頃に大好きだったヴァイオリニストの為に書かれた曲
それをオーケストラと一緒に演奏できるのは本当に名誉なこと

そういえば、子供の時にパールマンのリサイタルを聴きに行き
楽屋から出てきたパールマンに握手をしてもらいました
あの大きな、柔らかなての感触、今でも覚えています


今日も「吾閑荘だより」へご訪問くださり感謝いたします
日本には沢山の台風が来ている様子
皆様、どうぞお気を付けてお過ごしください

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テーマ:海外音楽 - ジャンル:海外情報

【2016/09/10 08:00】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お元気でいらっしゃいますか
皆様、お変わりございませんか?
アーカンソーは日に日に秋らしい気候になってきました

新学期が始まり、また慌ただしい毎日がまた戻ってきました
今週末の雇われコンサートマスターのオーケストラの本番が終わると
小康状態になります

ブログの更新が出来ない中、ご訪問くださった皆様、
本当に有り難うございます 
今月は楽しかった夏の思い出を掲載していく予定です
今週の山場を終えるまで暫くお待ち下さいませ
【2016/09/03 22:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden
7月に入りました
私も博士も7月生まれ
お互いの誕生日を一緒にお祝いするため
アトランタにやってきました


アメリカ南部のアトランタ
風と共に去りぬ Gone With the Wind」の舞台になった場所
でも、それとは全く縁もゆかりもない場所へ出かけました


アメリカへ渡ってから興味をもった
ガラス工芸作家デイル•チフーリ Dale Chihuly
アトランタ植物園にチフーリの作品がたくさん展示されているのを知り
朝9時過ぎから植物園を見てきました

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-1, 2016-7-12


チフーリの作品は鮮やかで、静と動が融合したガラス作品
かなり大きな作品もあるので、大きな植物園にとても映えます
有機質(植物)の世界に無機質(ガラス)の作品がとても自然に、
ずっと前から存在しているかのように展示されています
やはり天才の成せる技

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-2, 2016-7-12


Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-3, 2016-7-12



眠れる美女の池に鮮やかなチフーリの色鮮やかなガラスの彫刻

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-8, 2016-7-12



夜、ライトアップされたガラスの彫刻
池に移った姿をどんな風に映し出すのでしょうか?

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-5, 2016-7-12



何の植物?と思いますが
ガラスで出来た紫の花々と、青々と茂ったガラスの葉っぱ

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-6, 2016-7-12



チフーリの作品ではありませんが、
子供が喜びそうな作品も見受けられます
カエルさん、休憩中です

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-7, 2016-7-12



植物園の案内パンフレットの表紙になった作品

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-9, 2016-7-12



私には青いアザミに見えました

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-10, 2016-7-12

水に映った姿も美しい

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-11, 2016-7-12


光の加減で表情が変わります

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-13, 2016-7-12



妖しい美しさの蘭が咲く温室の中
チフーリの毒のある美しさのガラスの植物

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-12, 2016-7-12



蘭の花を集めた温室
そこにはガラスで作られたIkebana (生け花)が

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-14, 2016-7-12



Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-15, 2016-7-12



屋外へでると
赤、オレンジの花でまとめられた花壇に
赤とオレンジで作られたチフーリのガラスの花たち

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-16, 2016-7-12



フランス式庭園
そこに青いガラスの花の噴水

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-17, 2016-7-12


Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-18, 2016-7-12


チフーリの作品は今後もずっと一般公開されます
夏の間は、夕方6時からにライトアップされ、違う植物園の様子を
楽しむことができるそうです
アトランタに住む人達がうらやましい...

Dale Chihulyの世界/Atlanta Botanical Garden-19, 2016-7-12


1941年生まれのデイル•チフーリ
彼は事故で左目を失明
ボディサーフィンで肩を脱臼
自らガラス吹きのパイプを持って作品を作ることができません

それでも発想の転換で
「ダンサーではなく振付師、選手ではなく監督、俳優ではなくディレクター」
と自分の役割を変更し、芸術家として生きています

誰でも自分の歩むべき道に困難はつきものですが、
身体の不自由ほど活動を妨げる物はありません
でも、チフーリの不屈の精神はそれを凌駕します
私が彼の作品を好きなのは、そんな背景も手伝っていると思います


今日も「吾閑荘だより」をご訪問くださり有り難うございました
昨日、私は1つ、また大人になりました
そろそろ頭で思い描いてきたプロジェクトに向けて
準備を始めようとチフーリの作品を見ながら思い返したばかりです

テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

【2016/07/12 20:45】 | 美しきもの | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
アメリカ版 ルードヴィッヒ2世?/Hearst Castle
人間、桁違いのお金を手にすると、
どうして自分のお城を建ててしまうのでしょう?

アメリカの新聞王(と言ってもイエロージャーナル、タブロイド紙)
ウィリアム・ランドルフ・ハーストの建てたお城をご紹介します


父親の代で購入した土地に、アメリカ初の女性建築家による設計のお城は
世界から「本物」を集めて建てたハースト氏の夢のお城
見学中に、ふと思い出したのがバイエルンのルードヴィッヒ2世
彼も自分の夢を追いかけて(彼の場合は本当に精神を病んでいたけれど)
国家の財政を貧窮させてお城を建てていました
ハースト氏は自分の財産をお城につぎ込みましたが、
やはり最後はお金は足りなくなった様子...


まずは桁違いの規模のお城をご覧下さい
お城へ行くには、麓からバスに揺られてまいります
これもルードヴィッヒ2世ノイシュヴァンシュタイン城を思い起こさせます


屋外プールには2000年近く前のイタリアの彫刻が飾られています

Hearst Castle-2, 2016-6-10


Hearst Castle-3, 2016-6-10


ガイドさんの説明によれば、これが古代イタリアの彫刻なのだそう
当時は国家の歴史•芸術的財産の流出なんて考えていなかったんでしょうね

Hearst Castle-4, 2016-6-10


屋外プールを見た後、お庭へ続く階段を上がっていくとお城が見えてきます

Hearst Castle-1, 2016-6-10


Hearst Castle-5, 2016-6-10



この大きな扉も、きっと何処かの国からやってきた本物

Hearst Castle-11, 2016-6-10


印象的な塔、よく見るととても繊細な作りになっています
中東のどこかの国から持ってきたと思われるタイル、装飾品...

Hearst Castle-12, 2016-6-10


このお城を1日で見るには時間が足りません
なのでツアーに参加するのですが、私達が参加したツアー、
夏の繁忙期のせいか現在は見当たりません 
説明はともかく、写真をご覧になってツアーをお楽しみくださいね

Hearst Castle-10, 2016-6-10


Hearst Castle-9, 2016-6-10


Hearst Castle-8, 2016-6-10
よく見れば、国も時代も違う調度品が集められていますが、レプリカでなく本物が使われているので、しっくりと納まっています これぞアンティーク家具をうまく飾る極意、と思うのは私だけ?


Hearst Castle-7, 2016-6-10


屋外プールだけでなく、屋内プールもあります
プール内、そして床に敷かれたモザイク、手作りなんですよね
気の遠くなるような作業です

Hearst Castle-6, 2016-6-10



Hearst Castle-15, 2016-6-10
アルテミス像 これはレプリカ オリジナルは確かヴェルサイユ宮殿にあるんですよね?



外に出ると、このお城が小高い山の上に建っているのが分かります
他に何もなく空がこんなに近いんですから

Hearst Castle-14, 2016-6-10



今日も「吾閑荘だより」へお越し下さりありがとうございました
ツアー後に見たハースト城の映画によると、ハースト氏のお城には
チャップリン、リリアン•ギッシュなどの俳優達も出入りしていました

当時、ハースト城には動物園もあったのだそうです
お城までの道のり、どういう訳かシマウマを見かけたのですが、
それは動物園で飼われていたシマウマの末裔なのだそうです
財政難に陥ったハースト城の動物達はカルフォルニアの動物園に
引き取られていったそうです


Hearst Castle
750 Hearst Castle Rd, San Simeon, CA 93452

テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

【2016/06/12 10:00】 | 旅へ出よう | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第40回モントレーワインフェスティヴァル
私達がモントレー滞在中 大きなワインフェスティヴァルがありました
歴史も古く、今年で40周年を迎えたワインフェスティヴァル
アメリカで一番古いワインフェスティヴァルと言われているようです

第40回モントレーワインフェスティヴァル-5, 2016-6-11



会場はモントレーの海岸沿い
歴史的な建物が並ぶカスタムハウス
お天気はよく晴れたワイン日和
キリッと冷えたスパークリングワインが美味しくなりそう〜♬

第40回モントレーワインフェスティヴァル-4, 2016-6-11


ワインはモントレーだけでなく、なんとソノマのワインも会場に!
ソノマのワインロードも今年で40周年を迎えたお目出度い年

第40回モントレーワインフェスティヴァル-3, 2016-6-11


モントレーのワインは大きく言うとシャルドネとピノノワールが有名
朝夕は気温が下がり、そして降り注ぐ太陽の中で育った葡萄が
美味しいワインを作り出しているそうです

試飲した全てのワインの写真を撮ったのですが、あまりにも多いので
街のレストランから提供されたアペタイザーをご覧下さい

第40回モントレーワインフェスティヴァル-2, 2016-6-11


第40回モントレーワインフェスティヴァル-1, 2016-6-11
魚介類のマリネ よく冷えた白ワインにピッタリです 添えられたピックも可愛らしい演出


ムール貝のワイン蒸し しっかりお替わりしました! 
スープにムール貝の味が染みて幸せな味〜♡

第40回モントレーワインフェスティヴァル-9, 2016-6-10
この他にイカのフリッター そしてクラムチャウダーが出されていました クラムチャウダーを作ったレストランの方、アーカンソーの出身と伺い、お互いにビックリ!



プチフールも充実 見ているだけでうっとりするマカロン 
ピノノワールでもシャルドネでも行けます♡

第40回モントレーワインフェスティヴァル-7, 2016-6-10



ピスタチオのケーキ、美味です ピスタチオってワインに合うんですよね
ワインとケーキのペアリングも考えての出店でしょう

第40回モントレーワインフェスティヴァル-6, 2016-6-10


このワインフェスティヴァル、博士と私は全て網羅したと思います
どうぞテイスティングしたワイナリーの名前をご覧ください

1, Carol Shelton Wines
2, Kobel
3, Dutton Goldfield Winery
4, Kelley & Young Wines
5, Martin Ray Winery
6, Vezer Family Vineyard
7, Pelican Ranch Winery
8, Wild Horse Winery & Vineyards
9, Houdini Collection of Wines
10, Antigal Winery & Estates
11, Acquiesce Winery & Vineyards
12, Oak Ridge Winery
13, Heritage Oak Winery
14, J Vineyards & Winery
15, Oak Farm Vineyards
16, D & L Carinalli Vineyards
17, Roadhouse Winery
18, Collier Falls
19, Ironstone Vineyards
20, Scotto Cellers
21, Highlands Wines

試飲するごとにワインのラベルの写真を撮って記録
テイスティング中に記憶が定かでなくなるのはご存知の通り (笑)

以前、アルゼンチンのワインの郷、メンドーサで
プロのワイン買い付けの方とご一緒したことがあります
とても優雅にワインを試飲され、そしてノートに情報を書留め、
さらにワインは飲まずにテイスティングルームの小さなバケツに
出されていらっしゃいました

プロは酔ったら駄目なんですよね
味が分からなくなりますもの...
今回、博士も私も20以上の違うワイナリーのワインを、
それぞれのブースで数本、試飲しています
このプロの方を見習い「これ!」と思うもの以外は飲まずに
出しておりました 

なんでもそうですが、プロって体を張ってます
ワインの試飲、喉の奥で「寸止め」しても
舌の感覚はだんだん鈍くなるし、美味しいワインは飲み込んでみたいし...
ソムリエ、ワインの買い付けのお仕事は素敵ですが、
毎日、どんな食生活、トレーニングをされ
体調を整えていらっしゃるのだろう、と思いを馳せました


今日も「吾閑荘だより」をご訪問くださり有り難うございました
次回は「カルフォルニアにお城を建てた男」のお話です
桁違いのお金持ち、することが違います
ディズニーランドが霞んで見えます きっと...

テーマ:海外食生活 - ジャンル:海外情報

【2016/06/10 10:00】 | ワインの旅 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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